1880件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

人口増減出生数死亡者数を比較する自然動態柳井市へ転入するか転出をするかという社会動態2つの指針があります。柳井市の場合、転入転出がほぼ僅差になっております。資料を見ますと、転入のほうが多い年もありましたが、最近では、大体100人とか30人とかばらつきがありますけれども、こちらのほうはあまり大きな影響はないようであります。 

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

制定附則第18項及び第19項は、公務上の死亡等による退職に伴う読替規定を設けるものでございます。 次に、第2条柳井職員退職手当支給条例の一部を改正する条例改正でございます。 附則第2条第1項の改正につきましては、柳井職員退職手当支給条例の一部を改正する条例において、略称規定としての新条例柳井退職手当支給条例改正するものでございます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

リスクを考えると、もう10代以下の子どもたちには打たないとか、国民の、将来の少子化とかいろいろなことを国も唱えておりますけれど、ここ今年の2月、3月の異常な死亡者の数は、一体何だろうかと思うのですけれど。そのことについても新聞もテレビもほぼ言いません。これは後から重大なことで、これは検証しないと、必ずや後ほど大変なことになるのではないかと思いますよ。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

6月10日時点で、厚労省発表の副反応死亡報告例は1,713件ですが、因果関係は認められていません。これらの相談窓口について、2021年、昨年の6月に、私は一般質問でこの問題を伺った際は、まずは、市の健康増進課相談をと御答弁を頂いております。 現在の予防接種法に基づく副反応による健康被害救済相談窓口と御遺族の相談窓口はどちらになるか、お伺いします。 ○副議長松尾一生君) 瀬来健康福祉部長

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

と申しますのも、議員も御承知のとおり、現在、重症化がかなり減っている、死亡者もかなり激減しているという状況にありますが、国としては、今回の4回目接種重症化予防目的と銘打っておりますので、先ほど申しました基礎疾患の方も含めて、御自分が重症化するリスクがあるかどうか、そういう場面に、感染するリスクがある場面にどの程度出るか、その辺を総合的に判断をしていただいて、申請といいますか、接種予約をしていただくことになりますので

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

全国的にも死亡支援金障害支援金支給している自治体が多うございます。 また、条例制定時には支援金の条項を求めていませんでしたが、後日また定める傾向も見受けられます。加害者支払い能力がない場合もありますし、市としても支援金支給を今後支給するかどうかから、額も幾らにするかとかそういうのを検討していかなければならないと考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 金藤哲夫議員

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

その主な要因は、出生数に対して、死亡数が大きく上回る自然減であり、令和元年出生数155人に対し、亡くなられた方が526人という事実に、その傾向が表れております。 本年も、新型コロナウイルス感染症影響もあり、11月末時点出生数は121人となっておりますので、今後、自然減に一層の拍車がかかっていることに、強い危機感を抱いております。 

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

したがって、これからも交通安全広報、さらにはキャンペーン、また実際に現地現場での安全上課題があるときには確認をしたりと、そういうことを通じてしっかりと連携を図ることによって、市民の皆様への交通安全の啓発というのを、これはよく私申し上げますけれども、死亡事故ゼロが当たり前という状況を一刻も早く実現したいという思いで、これからも周知、啓発に努めてまいりたいと思います。

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

ただし、このワクチン接種目的というのが、個人の重症化死亡するリスクを低減させるというメリットがあるのと同時に、国民全体がなるべく多く接種するということで集団免疫を獲得しようということが目的でございますので、引き続き情報提供に努めながら、希望する方が速やかに受けられるように市としては努力をしていきたいというふうに思います。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ここから分かることは、1つ、人口減少トレンドに入っていること、2つ出生数は9%、45人減少していること、死亡者数も8%減少して、実に50人の減となっていること、4番目、社会増減は94人の減ではあるが、この1年間でも引き続き転入者増が維持されていること、このような状況が見て取れます。 当局は、この流れをどう受け止めて、人口維持策をどう打っていくのか見解をいただきたいと思います。 最後の3です。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

昨年までの5年間に、歩行中の事故死亡または重症を負った小学生は全国で2,734人にあがるようです。そのうち、908人は登下校中だったようです。子供たち事故に巻き込まれないためにも、くどいんですが9月の現地立会後は、迅速な対応をお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 ②に戻ります。セーフティプロモーションスクールについてお尋ねいたします。 認証制度についてです。

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

◆6番(中村雅一君)  今、私が言ったところは、観光客が体重をかけたときに転倒すると死亡事故につながる危険なものです。ですから、この辺の検査というものは十分に行っていただくことをお願いいたします。 それでは、保存活用計画の中では、大工技術に特化した技能者の育成をお考えのようですが、平成の架け替えにおいて鍛冶屋、石工、板金、製材、これらの技術者も欠かせないものでした。

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そこで、各地域での人口推移、それから、本市における出生数転入転居数死亡者数などの数値として、直近では新型コロナウイルス感染症による影響もあると考えられますが、ここ数年間の推移をお答えいただきたいと思います。 また、将来予測として数十年後にどのくらいの人口になると見込まれているのか、それから、人口減少により、どのような問題が起きているのかお聞きいたします。